同郷だった! 西武・秋山翔吾、父の教えを胸に羽ばたけ! 高嶋ひでたけのラジオ“秘

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同郷だった! 西武・秋山翔吾、父の教えを胸に羽ばたけ! 高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録

2/2(土) 16:56配信

夕刊フジ

 【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】

 灯台下暗しというか、いや私のうっかりに過ぎないが、プロ野球西武ライオンズの秋山翔吾選手が同郷であることを知った。横須賀市の出身。しかも私も住んだことのある大津町の生まれ育ちであるという。

 プロ野球のシーズンオフに里崎智也氏と一緒に担当しているラジオ番組「バッテリートーク」のゲストとして登場した。こうなると私はすでに秋山翔吾ファンである。

 野球の原点はお父さん。「物心つく前から野球があった」というのは有名な話であるが、秋山選手のお父さんは息子にことのほか厳しかったという。

 ある日、素振りを命じられたが、友達とちょっと遊び半分でスイングしていたところ、石段の上に座っていた親父がものすごい勢いでカバンを投げつけてきたそうだ。

 コンマ1秒でも早く一塁を走り抜けるように徹底的に左打ちを指導したのも父親だという。

 しかし彼が小学校6年生のときに亡くなり、今の成功を見ていない。だが父親の魂は受け継がれている。

 中学時代に所属した横浜金沢シニアの監督もやたら厳しい方で、時に理不尽な体験もあったようだが、その体験に父親の厳しさを重ねることで耐えられたそうだ。

 「あの頃以上にキツイ体験はありません」と、プロの練習にはまったくつらさを感じないというから、少年時代の練習がどのくらい過酷なものであったのか。

 小学校の頃の文集に「イチローのようになりたい」と書いた。この先のメジャー挑戦については「ゼロではない」という返事だったが、さてそれはいつなのだろう。 =木曜日掲載

 ■高嶋ひでたけ(たかしま・ひでたけ) フリーアナウンサー。1942年生まれ、神奈川県横須賀市生まれ。明治大学卒業後、65年にニッポン放送に入社。『オールナイトニッポン』などに出演。深夜ラジオでは“ヒゲ武”の愛称で親しまれた。80年代からは『お早よう!中年探偵団』『あさラジ!』などで“朝の顔”として活躍してきた。1990年からフリー。ニッポン放送で「高嶋ひでたけと里崎智也サタデーバッテリートーク」(土曜午後6時)に出演中。

引用:同郷だった! 西武・秋山翔吾、父の教えを胸に羽ばたけ! 高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録




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