西・東日本 新たな災害に警戒を
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【動画】17日の天気 – 西・東日本 新たな災害に警戒 北陸~九州で非常に激しい雨に(17日7時更新)
17日(火)は北陸から九州の広い範囲で雨が降り、新たな災害の発生に警戒が必要です。午後は東北でも雨の範囲が広がり、雨の強まる所があるでしょう。
佐賀県嬉野では11日(水)の降り始めからの雨量が1000ミリを超えています。年間の平年のおよそ半分の雨が数日間で降り、記録的な大雨となっています。
17日(火)は、本州に停滞する前線や湿った空気の影響で広い範囲で雨が降り、西日本や東海を中心に非常に激しい雨の降る所もあるでしょう。北陸や甲信にも活発な雨雲がかかり、きのう以上に雨の強い範囲が広がる見込みです。関東は雨が降ったり止んだりの天気で、昼頃は本降りの雨の所が多いでしょう。東北も次第に雨の範囲が広がり、午後は宮城県や岩手県の太平洋側で雨の強まる所がある見込みです。
18日(水)午前6時までの24時間予想降水量は多い所で、九州・四国で250ミリ、中国・東海で200ミリ、近畿で180ミリ、関東甲信で120ミリなどとなっています。
特に九州と四国の太平洋側、広島県、岐阜県、長野県で雨の量が多くなり、新たに土砂災害が発生するおそれがあります。
土砂災害の危険性がある場所や川が氾濫した場合、浸水するおそれがある場所からは必ず離れるようにしてください。自分が今いる場所が、どのような災害の危険があるか認識することが大切です。
(気象予報士・内藤俊太郎)
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