『純愛ディソナンス』中島裕翔が吉川愛を“バックハグ” 視聴者は興奮&心配「絶対見られてる」(オリコン)
『純愛ディソナンス』中島裕翔が吉川愛を“バックハグ” 視聴者は興奮&心配「絶対見られてる」
人気グループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔主演のフジテレビ系連続ドラマ『純愛ディソナンス』(毎週木曜 後10:00)第4話が4日に放送された。 【写真】一途な幼なじみ役の高橋優斗(HiHi Jets) 同作は、中島演じる音楽教師・新田正樹と、吉川愛演じる生徒・和泉冴の純愛を軸に、タブーと背中合わせの2人の関係が、周囲の人物を巻き込んで、やがて“ディソナンス=不協和音”を奏でていく純愛×ドロドロ“純ドロ”ストーリー。第3話から物語は5年後へ。大学への推薦を取り消された冴はフリーターに。教師を辞めた正樹と再会するも彼には妻がいた。 (以下、ネタバレを含みます) セカンドパートナーを探すためのマッチングアプリ「セカプリ」を運営する「コアスパーク」でアルバイトとして採用された冴は、「美南彼方」の名で小説家として活躍している元・国語教師の愛菜美(比嘉愛未)と再会する。愛菜美が、「私の夫」といって冴に紹介したのは、何と正樹だった。 すっかり“闇落ち状態”となっていた正樹は、愛菜美の父・賢治(光石研)が社長を務める不動産会社・モノリスエステートで働いていた。賢治の方針でどんな手段もいとわない会社でも優秀な手腕を発揮。賢治の信頼を確実に勝ち得ているようにみえた。 そんな中、モノリスエステートでは管理しているタワーマンションの住人たちから、会計報告書に偽造が見つかったとして、賠償金3億円を求められていた。正樹は、住人側のリーダー的な存在である医師・倉持の弱みを握って黙らせ、事態を収束させようと動き始める。 一方、愛菜美は冴に自ら接近。小説家を夢見る冴に編集者を紹介したり、服を買ってあげたり、自分の服を選ばせたりとなにかと世話を焼くが、裏では兄・北都(和田正人)に「楽しいおもちゃを見つけた」と言い放ち、冴が選んだ服のボタンを引きちぎる。さらには、編集者から冴の小説家としての才能がないことを聞いてほくそ笑むなど、不穏な動きが止まらない。 そして終盤、賢治と北都に裏切られ、利用された正樹は倉持の返り討ちにあって大怪我を負う。事態を聞きつけた冴は正樹の病院へと走る。平然を装う正樹だが、冴は「気づいたら先生のことばっかり考えてて」と思いをぶつけ、そのまま立ち去ろうとする冴を思わず正樹は後ろから抱きしめてしまう。 ツイッターでは『#純愛ディソナンス』がトレンド1位を獲得。確実に引かれ合っているにも関わらず恋心を“封印”してきた2人なだけに、視聴者は「興奮止まんない」「バックハグ!!最高です」「身長差がいい!!!」「これが見たかった!」と大歓喜。しかし「素直に喜べない…誰かに刺されそう」「やっちまった~!」「絶対見られてるから!」とさらなるドロドロ展開を心配する声も相次いで寄せられていた。
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引用:『純愛ディソナンス』中島裕翔が吉川愛を“バックハグ” 視聴者は興奮&心配「絶対見られてる」(オリコン)
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